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第158回 日本民具学会研究会 

テーマ:「近代日本の釣り具の変化」

発表手塚 一佳(京都芸術大学大学院)
日時2021年8月22日(日) 13:30~15:00
会場オンライン研究会(ゼミナール形式)
主催日本民具学会
参加ページ下部の方法で参加申し込みをしてください。
概 要
 日本の釣具は津軽采女正政兕の「何羨録」の例を見てわかる通り、単なる食糧確保の範囲を超え、釣ること自体が目的となり得る、生活に密着した「遊び仕事」である。近代の釣り文化は明治期の「日本水産捕採誌 釣魚編」に詳しいが21世紀現代の釣りの様相とは大きな隔絶がある。その隔絶の原因の一つが第二次世界大戦敗戦とその後の進駐軍支配にあると考え、戦後の釣り文化とその製法の変化を実制作による再現を伴いながら探る。

※本研究会では、発表者の手塚さんもメンバーの一人として、研究会当日に開催中の展示の紹介もあります。 「アタラシイアタリマエノカタチ展2021」8/21~29 東急リゾートタウン蓼科そよかぜ館 コロナ禍。その病と隔離による分断の中、京都芸術大学博士課程の4名、同修士2名が開催した昨年の「アタラシイアタリマエノカタチ展」はWeb雑誌やSNSで話題になるなどの成功を納めた。本企画では新しい芸術のあり方を作品として報告し、また、2021年になっても出口が見えない状況における芸術の役割を様々な展示によって視覚的・体験的に模索し、蓼科における実展示の後、それをWeb展示として公開することを目指す。

                     (担当:伊達仁美・加藤幸治)
 

「第158回研究会」の参加方法 

 参加希望の方は、会員へ発送した研究会開催案内ハガキに記載のメールアドレスにEメールをお送りください。前回のオンライン研究会参加者の方もお送りください。
 Eメールを送付するとすぐに、自動返信の案内メールが送られます。前回、この自動返信を送れない設定のメールアドレス(携帯メール等)がありました。自動返信メールが届かない時は、メール受取の設定を見直し、再度申し込みメールをお送りください。

 メールの件名の表記:「第158回研究会参加希望・○○○○」
 ○○○○はお名前を入れてください。メール本文には何も記載しないでください。

  なお本メールはお問い合わせに応じるものではありません。また現在事務局が閉鎖されているため、研究会に関して事務局にご質問がありましても一切対応ができません。

 Zoomの使い方の詳細は、Zoomヘルプセンターのウェブサイト等をご参照ください。
 申し込みは、研究会開催の30分前までに済ませておいてください。

※会員外の研究者等の招待について
 もし、オンライン研究会に会員外の方をお誘いしたい方がありましたら、その方から直接参加希望メールの送付先アドレスにメールを送ってもらってください。そのおり、メールの件名の表記は「第158回研究会参加希望・○○○○」、本文には「会員の〇〇さんからの招待を受けました」と記してください。

予告

2021年度三学会(日本民具学会 道具学会 日本生活学会)共催シンポジウム
テーマ:「民具と道具と生活用具――モノから暮らしをみつめる――」
日 時:2021年9月11日(土) 13:00~17:00 オンライン(Zoom)

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